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履歴書でやってはならない10の間違い - (page 3)

Toni Bowers (TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年06月18日 07時45分
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5.名前をWordのヘッダーに表示させる

 名前は履歴書の一番上に目立つように書かれているべきだが、多少格好よく見えても、この情報にWordのヘッダー機能を使うのは避けるべきだ(Wordのヘッダー機能を使えば、履歴書のすべてのページの上部に自動的に名前が表示される)。問題は、人事部門が使っている多くのスキャン用ソフトウェアが、ヘッダー部分とフッター部分には使えないため、履歴書がどさくさに紛れて行方不明になってしまう可能性があるということだ。

6.履歴書にキーワードが含まれていない

 これは残念な事実だが、多くの組織が履歴書の吟味に(前述の)スキャン用ソフトウェアを使っている。これは多くの場合、募集している職に条件や経験が合致しない人をふるい落とす、予備段階の処理として行われる。したがって、履歴書には確実に関連するキーワードが数多くちりばめられているようにしなくてはならない。だからといって、すべての文章に1つずつキーワードを入れたり、レーダーをかいくぐるためだけに自分が持っていない経験を書いたりしてはならない。遅かれ早かれ、本当のことを言わなくてはならないのだ。適切なキーワードを見つけるためには、実際の職務内容説明を見ることから始めるのがいいだろう。

7.業績ではなく、経験を列挙する

 まず、「職責には・・・も含まれる」「・・・の責任を負う」などの表現は決して使わないこと。そういった項目は、単にあなたの職務内容説明に何が書かれていたかということを示しているに過ぎず、あなたがそれをうまくこなしたのかは分からない。また、社内の同様の仕事をしていた他の人と比べ優秀だったのかも示してくれない。

 職務内容のリストを業績のリストに書き換えるには、次のようなことを自問自答するといいだろう。

  • 自分を際立たせるのに、どんな特別なことをしたか。
  • 他の人よりもうまく、あるいは違うやり方で仕事をするために、自分はどうしたか。
  • 独力で仕事をするために何をしたか。
  • 自分が直面した問題や困難にはどんなものがあったか。
  • どうやってそれらの問題を解決または克服したか。
  • 自分の努力の結果、何が得られたか。
  • 自分の仕事によって、会社はどのような恩恵を受けたか。例えば、それによって費用や時間を節約できたか。

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