「Angry Birds」の開発元Rovio Entertainmentは、同ゲームのFacebook版に新機能を追加した。これにより、ウェブ上のさらに多くの場所でこのゲームを目にすることになるだろう。
「Share & Play」と名付けられたこの機能を利用すると、他のユーザーのFacebookタイムラインやブログ、ウェブページにAngry Birdsで達成したレベルを埋め込むことができる。埋め込まれたゲームを見かけた人は、そのページ上ですぐにプレイできる。ゲームのインストールは不要だ。さらに、Facebookを介して共有されてはいても、プレイするためにFacebookにログインする必要はない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス