アイ・オー・データ機器は4月25日、HDDレコーダー「RECBOX」にiVDR-S対応モデル「HVL-AVS2.0」を追加した。発売は5月中旬。価格は3万2800円になる。
HVL-AVS2.0は2テラバイトのHDDとカセット型HDDのiVDRスロットを搭載したデジタルレコーダー。チューナは搭載していない。本体サイズは高さ45.1mm×幅260mm×奥行き240mm。
あわせて、地上、BS、110度CSデジタルチューナ「HVTR-BCTL」も発表した。発売は5月中旬。価格は1万3600円になる。USB HDDと接続でき、番組録画にも対応。録画中の「追っかけ再生」にも対応する。本体サイズは高さ53mm×幅236mm×奥行き152mm。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果