「コミュニティ」をテーマに技術者が集う場所を作る--ドリコムの新オフィス - 23/23

岩本有平 (編集部)2012年04月13日 09時30分
 今回のオフィスプロジェクトを担当したドリコム執行役員HR本部長の廣瀬敏正氏。

 新オフィスではカフェやセミナーなど、社外との接点を積極的に作っているが、こういった場を通じて、同社が開発に用いているRuby on Railsを積極的に普及していきたいと語る。

「ブログからソーシャルゲーム、ソーシャルラーニングと事業を展開してきたが、我々の強みはエンジニア。現在月間50億ページビューをさばき、Ruby on Railsを使っている会社ではナンバーワンの実績。Railsの知見、ノウハウを広く業界に生かしていくため、『エンジニアのためのコミュニケーションスペース』として(オフィスを)広く提供していきたい」(廣瀬氏)

 今回のオフィスプロジェクトを担当したドリコム執行役員HR本部長の廣瀬敏正氏。

 新オフィスではカフェやセミナーなど、社外との接点を積極的に作っているが、こういった場を通じて、同社が開発に用いているRuby on Railsを積極的に普及していきたいと語る。

「ブログからソーシャルゲーム、ソーシャルラーニングと事業を展開してきたが、我々の強みはエンジニア。現在月間50億ページビューをさばき、Ruby on Railsを使っている会社ではナンバーワンの実績。Railsの知見、ノウハウを広く業界に生かしていくため、『エンジニアのためのコミュニケーションスペース』として(オフィスを)広く提供していきたい」(廣瀬氏)

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