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AMD、ウェブホスティング向け新CPU「Opteron 3200」を発売

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉2012年03月21日 12時21分
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 Advanced Micro Devices(AMD)は、新プラットフォームを投入し、ウェブホスティングのプロバイダーを満足させたいと考えている。

 新プラットフォームのアイデアは、高密度化と電力効率向上が進む環境で、成長する事業にさらなるスケーラビリティを提供するというものだ。顧客はまた、サーバクラスの信頼性とセキュリティによって、シームレスな「デスクトップ機に似た」体験とインフラを得られるという。

Opteron 3200 Series

 具体的には、AMDが企業クラスのプラットフォームと位置づける新しい「Opteron 3200 Series」プロセッサは、さらに向上した費用対効果を提供するとうたわれており、コアあたりの消費電力が最大19%抑えられるという。

 Opteron 3200 Seriesはまた、AMDのクラウド戦略にも沿うもので、ラックあたりコア数が2倍になることが想定されている。

 以下に主な仕様を挙げる。

  • 熱設計電力(TDP)は45W〜65W
  • 基本動作周波数は2.7GHz。「AMD Turbo CORE」テクノロジ稼働時で最大3.7GHz
  • ECC UDIMMに対応するDDR3メモリチャンネルが2つ
  • メモリ速度は1333、1600、1866MHz
  • 1.5V、2ランクをサポート
  • メモリ容量は最大32Gバイト
  • メモリチャンネルあたりのDIMM数は最大2
  • 最大キャッシュは8コアで16Mバイト、4コアで8Mバイト
  • L2キャッシュは最大で合計8Mバイト
  • L3キャッシュは最大で合計8Mバイト

 4コアまたは8コアのCPUが選べるAMDのOpteron 3200 Seriesは、MSI、Tyan、富士通およびDellのプラットフォームに統合され、米国時間3月19日から売り出される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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