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ヤフーら3社、NFCスマートポスターを活用した実証実験

藤井涼 (編集部)2012年03月05日 12時17分
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 ヤフー、トッパン・フォームズ、東京急行電鉄(東急電鉄)の3社は3月5日、東急東横線の渋谷駅、自由が丘駅の2駅で、NFCスマートポスターと「Yahoo!ロコ」を活用したO2O(Online to Offline)の実証実験を、3月26日から約1カ月間実施すると発表した。

 実証実験では、クーポン情報などをICタグに埋め込んだスマートポスターを対象の2駅にそれぞれ設置し、それをきっかけとした実店舗への送客について検証する。クーポン情報の取得には、無線通信の国際規格であるNFC、またはFeliCa搭載のスマートフォン端末が必要となる。スマートフォンで、スマートポスターにタッチすることでポスターに関連する情報を取得できる。

 ヤフーは、実際に店舗にたどり着くための導線として、地域情報サービス「Yahoo!ロコ」を活用した誘導を図る。トッパン・フォームズは、実証実験にあたり、スマートフォン用の送客アプリ、NFCスマートポスターなどを提供する。

 実施期間は3月26日~4月22日。東急東横線渋谷駅の正面改札付近と、自由が丘駅の正面口改札付近と南口改札付近にポスターを設置する。対象端末は、NTTドコモ、KDDIから発売されているNFC搭載スマートフォン、またはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから発売されているおサイフケータイ搭載スマートフォン(Android OS 2.3以上)。

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