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買い与えたはいいが--親の6人に1人は子どものガジェットを操作できず

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 子どもに買い与えた電子機器の使い方がよく分かっていない親が16%にのぼることが、英国で行われた調査で明らかになった。

 英国のサイトParentPortが実施し、現地時間2月8日に結果を発表した調査で、MP3プレーヤーやゲームコンソールなど、子どもに買い与えたガジェットの使い方を十分理解していないと回答した親は16%だった。また、子どもがビデオゲームで遊ぶと回答した親の25%は、子どもの年齢がゲームコンテンツの年齢制限を満たしていなくても遊ぶことを容認していた。

 今回の調査では、子どもへのクリスマスプレゼントが年齢からみて不適当ではないかと懸念する親が約8分の1いることもわかった。プレゼントされて自分のスマートフォンやノートPCを持つと親の目の届かないところでインターネットにアクセスできるようになることが懸念事項に挙げられている。また、周囲の人が年齢制限を満たさないコンテンツを買い与えることを問題視する声も寄せられた。

 他方、コンテンツの視聴に関する質問では、回答者の82%が子どもの視聴するテレビや映画を把握していると答えた。また、77%は子どもが日常的に閲覧しているウェブサイトを把握していると回答している。

 調査は英国の大手育児情報交換サイト2つの登録者1867人を対象に、1月16日から23日にかけて実施された。回答者は18歳未満の子の親あるいは養父母。

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