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Wi-Fi Direct対応の新「ディーガ」--上位機にはワイヤレス充電器内蔵も

加納恵 (編集部)2012年02月07日 19時36分
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 パナソニックは2月7日、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」シリーズに6機種の新製品を追加した。無線ブロードバンドルーターを使用せずに、ワイヤレス家庭内LANを実現するシンプルWi-Fi搭載機もラインアップする。

  • 「DMR-BZT920/BZT820/BZT720/BWT620/BWT520/BRT220」

 発表されたのは、地上、BS、110度CSデジタルチューナを3基備えた「DMR-BZT920/BZT820/BZT720」と、2基搭載した「DMR-BWT620/BWT520」、シングルチューナの「DMR-BRT220」だ。全機種ともにUSB HDD接続による録画ができるほか、3Dに対応する。

 シンプルWi-Fi搭載機のBZT920/BZT820/BZT720では、かんたんな設定をするだけで「お部屋ジャンプリンク」を利用することが可能。2番組同時録画中でも別の部屋のテレビに放送を転換できる「放送転送機能」も備える。

 また自宅内のLAN接続されているディーガの録画番組をまとめて表示できる「家じゅう録画一覧」に対応。接続されたすべてのディーガの録画番組を表示できるほか、再生も可能だ。

 録画予約は、シリーズ番組や番組グループを選んで、丸ごと自動で録画できる「まとめて予約」機能を装備。「録画一覧」から見たい番組を選んで、「一時停止(シーン一覧)」ボタンを押すだけで「シーン一覧」を表示するなど、再生もサポートする。

 最上位機種BTZ920のみ、天板に無接点充電規格「Qi(チー)」準拠の充電機能を装備する。対応のスマートフォンやバッテリパックを置くと、天板の光るサークルが自動で検知して充電を開始するとのことだ。

 6機種すべてで、無線LAN規格「Wi-Fi Direct」に対応し、無線ブロードバンドルータを使用せずに一時的にディーガとWi-Fi対応機器を無線で接続することが可能。BRT220を除く5機種で、クラウド型インターネットサービス「ビエラ・コネクト」ができ、VODサービス「もっとTV」の利用も可能。サーバ経由で、対応のディーガ間で写真を送受信する写真共有サービス「PicMate」も備える。

  • DMR-BZT920(HDD:2テラバイト、店頭想定価格:22万円前後)
  • DMR-BZT820(HDD:1テラバイト、店頭想定価格:13万円前後)
  • DMR-BZT720(HDD:500Gバイト、店頭想定価格:10万円前後)
  • DMR-BWT620(HDD:1テラバイト、店頭想定価格:10万円前後)
  • DMR-BWT520(HDD:500Gバイト、店頭想定価格:8万5000円前後)
  • DMR-BRT220(HDD:500Gバイト、店頭想定価格:6万円前後)
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