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携帯電話、店舗内でもショッピングツールとしての利用が増加

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2012年01月31日 09時29分
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 モバイルショッピングに関する利点の1つは、どこからでも必要な品物を(そして、本当に必要でない品物も)買うことができるという楽しみと便利さを与えるという点である。

 おもしろいことに、その利点は通常の店舗内でも発揮されている。

 Pew Internet & American Life Projectによる新しい調査結果によると、2011年のクリスマスシーズン中、米国人の半数以上が店舗内で商品の購入を検討する際に携帯電話を使用したという。

 調査は、2011年12月25日の前後30日間について「米国本土に居住する成人1000名の全国代表標本」から得た回答に基づくものである。

 具体的には、携帯電話を所有する成人の半数強(52%)が、クリスマスシーズン中に以下の3つのうちの少なくとも1つの理由で携帯電話を使用したという。

  • 店舗内で特定の商品に関するアドバイスを得るために友人に電話した
  • 商品のレビュー情報を検索した
  • 価格を比較して他でもっと安く販売されていないかを調べた

 筆者自身も、最後の理由でスマートフォンを使用した経験がある。これによって実際に、2011年のクリスマスシーズンの買い物はこれまでで最も簡単だった。

 例えば、Amazonのバーコードモバイルアプリケーションのようなアプリでは、特定の商品のバーコードをスキャンするだけで、それがもっと安く販売されているかどうかを確認し、携帯電話から直接注文することができる。筆者は、クリスマスシーズンの買い物のほとんどを文字通り5分未満で完了した(もちろん、実際に店舗まで行くのにかかった時間は含まれていないが、家の外に出なければ何をプレゼントするかというアイデアが浮かばないということもあるだろう)。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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