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パナソニックとビクターの58年の関係解消--JVCケンウッドの株式売却

加納恵 (編集部)2012年01月06日 11時01分
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 JVCケンウッドは1月5日、同社の株主であるパナソニックの株式売却により、筆頭株主が異動すると発表した。同日開催された取締役会にて明らかにされた。

 パナソニックは現在JVCケンウッドの株式2664万株を所有する筆頭株主。今回2422万株を売却するため、所有する株式割合は現在の19.28%から1.75%になり、筆頭株主から第7位株主へと変更される。

 JVCケンウッドは2008年に日本ビクターとケンウッドが経営統合し、設立された。パナソニックは日本ビクターと1954年から資本提携の関係にあり、ケンウッドとの経営統合後も筆頭株主という形をとっていた。

 今回の株式売却に際し、日本ビクターとパナソニックとの業務上提携、協力関係は解除される見込みとしている。

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