小型液体燃料電池を搭載したEV「FC 商 ケース」。フロア下にコンパクトに収まるユニットにより、広く自由な室内空間を演出する。ダイハツが次世代の燃料として注目している液体燃料「水加ヒドラジン」は、エネルギー密度が高く航続距離が長いほか、常温では引火しないなど安全性も高いという。
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