スマートフォン利用者はmixi、FacebookよりもTwitter好き

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 モバイルマーケティング・ジャパンは10月18日、同社がスマートフォンユーザーのみを対象に実施した、「スマートフォンアプリとゲームに関する意識調査」の結果を発表した。この調査は9月9日~12日にインターネットで実施され、回答サンプル数は892で、男性が68%、女性が32%、Android OSが57%、iOSが44%。

 調査では、SNSなどの交流サービスでは「Twitter」を利用しているとの回答が約40%で最も多く、続く「mixi」と「Facebook」は25%程度だった。

 Twitterを利用する理由としては情報の速さや手軽さなどが評価されており、mixiについては、「登録している友人が多い」「PCで今まで利用していた」などが理由に挙げられた。Facebookについては、知人・友人とのコミュニケーションの取りやすさに加えて実名制が評価されている。

 また、アプリのダウンロード経験については、97.2%が「経験がある」と回答。ダウンロードしているアプリについては、「ニュース・天気予報」の66.8%に続き、「ゲーム」が65.1%であった。

 さらに、スマートフォンでのゲーム経験を尋ねたところ、「ある」と回答したのは72.9%だった。人気のゲームカテゴリは「パズルゲーム」で、全体の50%近くがプレイしたことがあると回答した一方、「ソーシャルゲーム」を含め、「アクションゲーム」や「ロールプレイングゲーム」などその他のカテゴリは15%以下であった。モバイルマーケティング・ジャパンは、パズルゲームの人気について「シンプルで分かりやすい」ことが評価されたと分析している。

 続いて、ゲームアプリをダウンロードするきっかけについては、「ランキングの上位にあったから」が45%と最も高く、「レビューサイト」が約35%、「友人・知人がプレイしていたから」が約20%だった。一方、有料ゲームを購入したきっかけは、「セールやキャンペーン中で値段が安かったから」「もともと好きなシリーズだったから」「無料版をプレイして面白かったから」が上位であった。

 モバイルマーケティング・ジャパンでは、周囲の評価やクチコミをきっかけにダウンロードするものの、課金をする際は自分自身の評価や経験則を基準にしていると推測。ヒットとなる有料アプリ誕生には、クチコミ派生と知名度の確立に加え、実際にプレイして面白いと思わせる内容であることが必要だと分析している。

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