あきない総研の「katanaファンド」、沖縄と長野の2社へ出資

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 あきない総合研究所(あきない総研)は、同社の「スタートアップ支援ファンドkatana-1号(katanaファンド)」から、ネクストシステム・コンサルティングとグラフィシアの2社に出資したと発表した。

 katanaファンドは、あきない総研が大和企業投資、および上場IT系ベンチャー企業らと2010年1月に設立。スタートアップのベンチャー企業に特化した、小口分散投資を行うファンドとして運営している。1~3カ月で設定された目標(マイルストーン)を達成すれば、さらに追加で出資をする予定。同ファンドの出資実績は、合計8社となる。

 ネクストシステム・コンサルティングは、沖縄県那覇市において、携帯電話やスマートフォンで注文できる、飲食店向けオーダーシステム「でんちゅ~」を開発。共同開発する店舗の拡大を予定している。8月31日に出資を行い、増資後の資本金は300万円となった。

 グラフィシアは、長野県松本市において、披露宴や学校行事などのメモリアルイベントの演出など、映像や画像を用いたソフトウェアソリューションの企画および開発を手がける。9月30日に出資を行い、増資後の資本金は600万円となった。

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