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ソニー、Android 2.3搭載の最上位機「WALKMAN Z」

加納恵 (編集部)2011年09月13日 13時18分
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 ソニーは9月13日、デジタルオーディオプレーヤー「WALKMAN」シリーズにフラッグシップモデルとなる「WALKMAN NW-Z1000」を追加する。Androidプラットフォームを採用し、Androidアプリの利用が可能だ。発売は12月10日。メモリ容量が16Gバイトの「NW-Z1050」(店頭想定価格:2万8000円前後)、32Gバイトの「NW-Z1060」(同:3万3000円前後)、64Gバイトの「NW-Z1070」(店頭想定価格:4万3000円前後)の3機種を揃える。

  • 「WALKMAN NW-Z1000」シリーズ。ブラックモデル

 ZシリーズはWi-Fiを内蔵し、ネット接続を可能にしたWALKMANだ。DLNAにも対応し、家庭内のDLNA対応機器と連携してコンテンツの共有などができる。Androidマーケットから各種アプリをダウンロードして使用できるほか、YouTube、Gmail、Google Search、ウェブブラウザ、Eメール、カレンダーなどのアプリをプリインストール。加えてソニーの独自アプリ「W.ミュージック」「フォトビューワー」「ビデオプレーヤー」「DLNA」アプリなどが搭載されているという。

  • 「WALKMAN NW-Z1000」シリーズ。

 W.ミュージックは音楽を聴くためのアプリでアーティスト名、アルバム名、ジャンル名から選曲できる「リストビュー」、ジャケット写真に触れながらアルバム単位で選曲できる「カバーアートビュー」、ムード名から選曲ができる「おまかせチャンネル」と3つの選曲方法を用意。音楽再生中は4.3型の液晶モニタにジャケット写真が表示されるほか、写真を左へ動かすことで歌詞ピタ画面に移動する独自の操作方法を採用している。歌詞ピタ表示中は、聴きたい歌詞をタッチすればすぐにその場所から再生される。

 ウェブブラウジング中でも、サイドに設けられた「W.ボタン」を押せばW.ミュージックをすぐに起動し、再生、停止などの基本操作ができるほか、画面下部にプレーヤーを小さく表示する「Mini Player」を装備。多機能ながら、音楽再生機能にアクセスしやすいような配慮がされている。

 本体には「WALKMAN A」シリーズにも採用されているモバイル機器用の高音質技術「S-Master MX」のほか、デジタルノイズキャンセリングなどの高音質技術を搭載。音量を増強する「xLOUD」を新搭載した内蔵スピーカも備える。

 本体サイズは幅70.9mm×高さ134.4mm×奥行き11.1mmで、重量は約156g。背面が少しラウンドした「Inflection Surface Form」は最薄部が9.6mmとスリムで、持ちやすいデザインにしたとのこと。電源には内蔵リチウムイオン電池を使用し、最大約20時間の連続再生に対応する。ボディカラーはブラックとレッドの2色を用意。

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