Sony Ericssonは米国時間4月21日、同社の新しいAndroidベース端末「W8 Walkman」を発表した。W8 Walkmanは、2010年に登場した「Xperia X8」とよく似ているが、3インチのタッチスクリーン、3.2メガピクセルカメラ、600MHzプロセッサを搭載する。
W8 Walkmanは、Android 2.1を搭載し、Sony Ericssonの独自UI「Timescape」を採用している。W8 Walkmanは、Xperia X8同様に、Wi-Fi、GPSとBluetoothをサポートしている。
W8 Walkmanはまず、アジア太平洋市場で提供され、カラーはAzure Blue、Metallic Red、Iconic Orangeの3色が用意される。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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