Appleは7月、第3世代となる「MacBook Air」を発売した。第2世代のMacBook Airと同様、第3世代にも11インチモデル(A1370)と13インチモデル(A1369)が用意されている。われわれは第1世代MacBook Air(2008年リリース)と第2世代MacBook Air(2010年リリース)を分解した。また2011年にはすでに、第3世代MacBook Airの13インチモデルを分解している。 今回も、Appleの超薄型ノートブックを分解し、その過程を写真付きで紹介する。 新しいMacBook Airの分解には、T5とT8のトルクスビットを装着できるドライバと、非常に小型のプラスドライバ、または特別な「Pentalobe」ビットが必要だ。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
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