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グーグル、レストランガイドZagatを買収--地域向け製品を強化へ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2011年09月09日 07時26分
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 Googleは米国時間9月8日、Zagatを買収した。同レストラン評価サービスによって同社の地域向け製品を強化することが狙いである。Zagatがコンテンツ企業であることが、このことを顕著に表している。

 Googleはブログ投稿で、Zagatは「われわれの地域向けサービスの土台となるだろう」と述べた。Zagatは、独自のレビューと評価サービスで最もよく知られている。

 Zagat買収について重要な要素がいくつかある。

  • Googleは、同社地域向けサービスに拡張し、100以上の都市に関するレビューを得るだろう。
  • Googleは、同社がコンテンツをアグリゲートするだけでなく、独自のコンテンツを実際に所有することもできることを示している。
  • Robert Scoble氏が指摘しているように、Zagatのレビューはソーシャルメディアとの融合性が高く、Google+にうまく適合する。

 Googleは2011年に入って、Yelpと対立した。Yelpは、自社のユーザーレビューをGoogleが「Google Places」に取り込み、元のページへのリンクをまったく掲載していないと主張した。Googleは後に、Google Placesページから外部リンクを削除した。米連邦取引委員会(FTC)も、Googleの行為や、同社が他のサイトよりも自社のサイトを優遇していないかどうか調査中である。

 このような背景から、GoogleによるZagat買収は理にかなっている。Zagatによって以下のものがもたらされて、Googleの地域向けサービスは強化されるだろう。

  • ユーザー調査
  • 推奨と評価
  • Googleのサービスやマップに集約可能なガイド
Zagat

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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