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コナミ、ソーシャルゲームの知的財産権侵害でGMSを提訴

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 コナミデジタルエンタテインメント(コナミ)は9月5日、GMS(8月29日付けでgloopsに社名変更)に対し、コナミの知的財産権の侵害に対する差止および損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。

 コナミは、GMS(当時)が8月18日から配信開始したソーシャルゲーム「大熱狂!!プロ野球カード」が、コナミが3月から配信開始したソーシャルゲーム「プロ野球ドリームナイン」のゲームシステム、画像や演出に関するコナミの知的財産権を侵害しているとしてGMSに警告を行ってきたが、侵害行為が停止されなかったため、過去の侵害に対する責任の追及および将来の侵害の停止を目的として提訴したとしている。

 gloops代表取締役社長の梶原吉広氏は「警告書では、いかなる点がコナミの知的財産権の侵害にあたるかがあいまいだったため、回答および対応方針を専門家を交えて検討していた矢先のことだった。現時点では訴状を受け取っておらず、具体的なコメントは差し控えるが、gloopsとしてはコナミの知的財産権を侵害していないと認識している。訴状が届き次第、内容を精査し、対応を検討したい」とコメントしている。

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