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パナソニック、3D対応ブルーレイディーガを拡充--3Tバイトのプレミアム機も

加納恵 (編集部)2011年08月09日 18時30分
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 パナソニックは8月9日、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」に6機種を追加した。高画質・高音質技術を内蔵したプレミアムモデル2機種と、シングルチューナからトリプルチューナまで選べるスタンダードモデル4機種を用意する。

 全機種ともにUSB HDDの接続に対応し、HDD容量を増やすことが可能。HDDは最大8台まで登録できる。また録画済み番組をネットワーク経由で別の部屋のテレビで視聴できる「お部屋にジャンプリンク」機能に「放送転送機能」を追加。ディーガ内蔵チューナの放送を、別の部屋でも視聴できるため、地デジ専用テレビでもBSやCSの番組が視聴できる。ブルーレイ3Dの再生も可能だ。

  • 「DMR-BZT9000」「DMR-BZT910」

 プレミアムモデルは3TバイトのHDDを備えた「DMR-BZT9000」(BZT9000)と2TバイトHDD内蔵の「DMR-BZT910」(BZT910)をそろえた。上位機となるBZT9000には、新開発の「高剛性&低重心筐体」を採用することで、不要な振動を大幅に低減。アルミ押し出し材を採用したトップやサイドパネル、ディスクドライブの振動を低減させる高剛性ドライブシェルターなどと合わせ、高画質、高音質を再現するとしている。

 両機種ともに地上、BS、110度CSデジタルチューナを3基搭載し、スカパー! HDとあわせて最大4番組の同時録画を実現。リモコンにはタッチパッドを搭載した無線リモコンを同梱する。発売は9月15日。店頭想定価格はBZT9000が37万円前後、BZT910が21万円前後になる。

  • 「DMR-BZT810」「DMR-BZT710」「DMR-BWT510」「DMR-BRT210」

 スタンダードモデルは、1TバイトのHDDを搭載し、トリプルチューナを備えた「DMR-BZT810」(BZT810)と、トリプルチューナを内蔵した「DMR-BZT710」(BZT710)、ダブルチューナモデルの「DMR-BWT510」(BWT510)、シングルチューナモデルの「DMR-BRT210」(BRT210)をラインアップ。BZT810以外の3機種は500GバイトのHDDを内蔵する。

 上位機となるBZT810にはタッチパッドを搭載した無線リモコンを採用。BWT510にのみ通常のリモコンに加えシンプルリモコンが同梱される。9月1日から順次発売される。店頭想定価格はBZT810が13万5000円前後、BZT710が11万円前後、BWT510が9万5000円前後、BRT210が7万円前後になる。

 6機種すべてに、ハイビジョン長時間録画時に番組ジャンルに合わせ最適なエンコード処理をする、ジャンル最適エンコード方式を導入。2D映像を擬似的に3D映像に変換する「2D→3D変換」機能も備える。リモコンには「エコ待機ボタン」を新搭載し、ボタン1つで待機時消費電力を最小の約0.03Wに抑え、節電ができるエコ仕様だ。

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