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モジラ、「Firefox」のデザインコンセプト公開--「Chrome」風に変更か

Seth Rosenblatt (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年08月02日 12時19分
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 「Mozilla Firefox」の初期的なデザインコンセプトが公開された。それによると、Firefoxのデザインは「Google Chrome」にますます近付くようだ。

 最も注目すべき変更は、検索、タブ、アドオンについてだ。検索ボックスはなくなり、ロケーションバーに検索機能が統合されたようだ。Mozilla Foundationは「Firefox 4」をリリースした際、米CNETに対し、プライバシーの懸念があるためロケーションバーと検索の機能統合が遅れていると語っていた。

インターフェースに特化したFirefoxのナイトリービルドからのこのデザインモックアップは、同ブラウザのインターフェースに大幅な変更が一部に加えられていることを示している。 インターフェースに特化したFirefoxのナイトリービルドからのこのデザインモックアップは、同ブラウザのインターフェースに大幅な変更が一部に加えられていることを示している。
提供:Mozilla

 また、タブのデザインが変更され、最前面にあるタブの角が「Chrome」と同じように丸くなっている。ただし、背面にあるタブは現在と同じような長方形に近いデザインだ。

 アドオンも「Chrome」のようなアイコンによる表示になり、ブラウザの左にあるホームボタンの隣と、歯車アイコンをクリックすると現れるドロップダウンメニューに、アドオンのアイコンが表示される。

 さらに、新しいタブを開くことなくアドオンを検索できる機能や、アドオンを直接マネージャにドラッグアンドドロップできる機能が追加されている。

 フルスクリーンモードのデザインも変更されており、ロケーションバー、ホームボタン、タブ、メニューボタンを含む単一のインターフェースバーを利用するようになる。

このモックアップは、Firefoxにおけるアドオンの新しい実装方法を示している。 このモックアップは、Firefoxにおけるアドオンの新しい実装方法を示している。
提供:Mozilla

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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