またHorowitz氏は、Google+の「伝説」と同氏が呼ぶものを打ち消そうと試みた。
Horowitz氏はこの伝説に対する回答として、Googleはあらゆる種類のユーザーをサポートしたいと考えているが、万人向けの製品を設計するのは口で言うほど簡単ではないと述べた。同氏は、現在のGoogle+を最終版と「誤解」しないでほしいと訴えるとともに、同製品の改良と刷新をGoogleは続ける予定であることを約束した。
Horowitz氏は、アカウント違反によりGoogle+アカウントが停止されることは認めたが、他のGoogleサービスに影響することはないと述べた。そのため、Google+アカウントが停止されたユーザーも、「Gmail」「Google Docs」「Calendar」などを引き続き利用できるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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