Twitterが、新たな資金調達ラウンドを投資家と検討している。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間7月6日、情報筋の話として報じた。
WSJによると、今回の資金調達は70億ドルという評価額に基づいているという。この報道が事実ならば、同社の評価額は過去数年で大幅に上昇したことになる。
Twitterは、2009年に資金調達が報じされた際には、評価額が10億ドルと言われていた。同社は2010年12月に2億ドルの資金を確保したが、このラウンドは37億ドルという評価額に基づいていた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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