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ナカバヤシ、水で発電する電池を発表--約20年の長期保存も

加納恵 (編集部)2011年06月27日 11時43分
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 アルバム、事務用品などを取り扱うナカバヤシは6月24日、水を入れると発電する「水電池 NOPOPO」を発表した。単3形電池で、長期保存にも対応するとしている。8月上旬に発売する。

「水電池 NOPOPO」 「水電池 NOPOPO」

 水電池は付属のスポイトを使って本体の穴に水を入れると化学反応を起こして発電する仕組み。LEDライトでは、電池1本で約5時間の使用ができるとしており、水のほかジュース、ビール、唾液といった水分でも機能する。

 電力が弱まったら再度注水することで数回の繰り返し使用ができるとのこと。通常の乾電池と違い、水を入れなければ発電しないので、長期間の保存に適しているとしている。保存期間は未開封状態で約20年。使用後は不燃物として処理できるという。

 未使用時の重量は100本あたり1.5kgで、100本あたり約2.3kgとされる一般的な電池に比べ軽量。ラジオやリモコン、LEDライトなど低消費電力機器の使用に最適とのことだ。価格は3本パックで630円、100本パックで2万790円。単1、単2形電池への変換アダプタとスポイトが付属する。

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