Appleは米国時間6月21日、「Final Cut Pro」ソフトウェアの最新版「Final Cut Pro X」をリリースした。同製品は、Appleのビデオ編集ソフトウェアとしてはプロ用最上位製品という位置づけにあり、ディスクではなくデジタルダウンロードで供給される初めてのFinal Cutとなる。ここでは、その新機能を画像で紹介する。 この画像は、「マグネティックタイムライン」。個別のクリップをタイムライン上で一緒に移動させるための機能。クリップ間で予期せぬギャップが生じないようになっている。
提供:Apple
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)