サムスンが自社製プロセッサで動作する「Google TV」対応デバイスの製造に取り組んでいるという。Bloombergが米国時間2月24日、匿名の情報筋からの情報として伝えた。その情報筋によると、Googleは当初、サムスンにIntel製チップを使うよう要求したが、サムスンが自社製でないプロセッサで動作するデバイスの提供をためらったため、要求を和らげたという。
現在のところ、すべてのGoogle TV対応デバイスでIntel製チップが使用されている。しかし、最近のいくつかのうわさは、デバイスメーカーによるARM製チップの使用も認めるようARMがGoogleと協議していることを示唆している。サムスンのプロセッサはARMベースだ。
サムスンは、1月にラスベガスで開かれた2011 International CESでGoogle TVデバイスを展示していた。同社の担当者は、これらはパートナー企業が関心を示すかどうかを見るための「実験」だとしていた。
この件について米CNETはサムスンにコメントを求めたが、すぐには返答を得られなかった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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