Appleが米国時間米国時間11月4日、「iPhoto '11」のソフトウェアアップデートをリリースし、カレンダー機能を追加した。Appleは10月20日に「Back to the Mac」(Macへの回帰)と名づけられた特別イベントを開催し、次期Mac OS Xや新型MacBook Airのほかに、iPhoto '11の含まれる統合スイート「iLife '11」も披露したが、このタイミングでなぜカレンダー機能が利用できなかったのかは明らかでない。
またカレンダー以外に今回、iPhoto '11で作れる活版印刷カードのデザインが10種類以上増えた。
なお、米CNETによるiLife '11詳細レビューも参考にされたい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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