セキュアブレインは10月21日、同社の企業向けSaaS型セキュリティソリューション「gredセキュリティサービス」が、KDDIウェブコミュニケーションズが提供するホスティングブランド「CPI」で、レンタルサーバ利用者のウェブ改ざん対策「マルウェア診断」として採用され、販売が開始されたと発表した。
マルウェア診断は、定期的にウェブサイトの不正改ざんの有無を確認するサービス。不正な改ざんを検知すると、管理者にアラートメールを配信し、詳細なレポートを提供する。ウェブサイトのコンテンツやリンク先など複数の要素を解析するため、従来の対策では検知が難しい「ガンブラー」攻撃のようなウェブサイトの改ざんも検知できるという。
KDDIウェブコミュニケーションズは、ホスティングブランドのCPIのレンタルサーバを利用するユーザーのウェブサイトの改ざん対策を目的に、マルウェア診断をオプションで提供する。セキュアブレインでは、gredセキュリティサービスがウェブ改ざん対策製品として業界標準になるよう、今後もホスティングやレンタルサーバの事業者との連携を強化していくという。
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