Google Sky上のSloohレイヤーを拡大表示すると、ユーザーが撮影した三裂星雲の写真以外に、同様の画像がデータベース内にすでに存在することがわかる。しかし、既存画像は、Large Sky Survey(LSS:広域サーベイ)またはハッブル宇宙望遠鏡から得られたものであり、リアルタイムの画像ではない。一方、Sloohの画像は、ユーザーによる撮影の直後にGoogle Skyに追加される。
提供:Slooh、Google
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
トラディショナルからモダンへ進化するBI未来への挑戦の成功はデータとともにある
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)