RIM、「BlackBerry Messenger」のソーシャル機能を他のアプリと連動可能に

文:Jessica Dolcourt(CNET News) 翻訳校正:佐藤卓、小林理子2010年09月28日 11時01分

 Research In Motion(RIM)の「BlackBerry Messenger」は、長年目立たないままになっていたネイティブアプリケーションの1つだ。しかし、RIMは米国時間9月27日、第3回の開発者向け年次会議BlackBerry Developer Conference(DEVCON)で、このピア・ツー・ピア(PtoP)プラットフォームに光を当て、そのソーシャル機能をより活用できるようにすることを発表した。

 新しいBlackBerry Messengerプラットフォームでは、「BlackBerry App World」にあるようなアプリケーションをこのチャットクライアントにつなげることで、「BlackBerry」ユーザーがシングルクリック操作だけで他のユーザーにコンテンツをプッシュできる機能を活用できるようになる。例えば、マルチプレーヤーゲームをプレイしながら、BlackBerry Messengerに登録されている他のユーザーをゲームに招待するといったオプションも選べる。

 アプリケーション開発者は、一連のAPIやツールを利用して、コンテンツ共有機能の拡張に必要なBlackBerry Messenger対応の拡張機能を作成できるようになる。ただし、BlackBerry Messengerのソーシャル機能用SDKベータ版を開発者に公開する日程については、明らかにされていない。現時点でわかっているのは、「間もなく」公開されるということだけだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]