「iPad」対応の「iOS 4.2」ベータ版が開発者向けに初公開

文:Josh Lowensohn(CNET News) 翻訳校正:緒方亮、長谷睦2010年09月16日 11時04分

 Appleのモバイル向けOS「iOS」の次のポイントリリースである「iOS 4.2」のベータ版が、開発者向けに公開された。これと同時に、今後実装予定の無線印刷機能「AirPrint」を含む「Mac OS X」のプレリリース版も公開されている。

 既存の「iOS 3.2.2」を置き換えるiOS 4.2については、米国時間9月1日に開催された音楽関連のスペシャルイベントで、Appleが発表とデモを行っている。大きな変更はiPadユーザーへのマルチタスキング、フォルダ作成機能、「Game Center」および刷新されたビルトイン電子メールクライアントなどの提供で、これらの機能はすべて、「iPhone」と「iPod touch」に対しては提供されているものだ。

 iOS 4.2は一般公開に先立ってベータ版が開発者に数回配布されるものとみられ、今回のバージョンはその第1回目となる。9月のスペシャルイベントで、AppleはiOS 4.2を無料のソフトウェアアップデートとして11月に公開すると発表しており、これから約2カ月の間に残された不具合の修正作業を行うことになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]