本体を側面から見ると、Magic Trackpadのマルチタッチ面(光沢のあるアルミ製フレームの上に付けられた、濃い灰色の層)を確認することができる。このタッチ面は接着剤でフレームに固定されている。タッチ面を取り外すには、接着剤に熱を加える必要がある。それをしてしまうと、本体が損傷して修復不可能になってしまうおそれがあるので、タッチ面は取り外さないことにした。 また、タッチ面の裏側には接着剤以外に見るべきものは本当に何もない。内側の支持機構を通して、タッチ面の裏側の大部分を確認することが可能だ。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)