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「iPhone 4」の企業導入--IT担当者が押さえておくべきポイント - (page 2)

文:Jason Hiner(TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子2010年06月21日 08時30分
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 Appleが挙げている上記の機能のほかにも、iPhone 4には企業にとって有益な機能が盛り込まれているため、以下に紹介しておこう。

  • バッテリ持続時間の向上:これは重要なことである。iPhoneが真のモバイルワーカー向けのデバイスとなるためには、充電せずとも丸1日は使用できなければならない。しかし、iPhone 3GSやそれ以前のモデルでは、こういったことが実現されているとは言えなかったのである。Appleはバッテリ持続時間を伸ばしたものの、それで十分と言えるだろうか?この点については、筆者の記事「iPhone 4 battery life: How much is Apple promising?」(iPhone 4のバッテリ持続時間:Appleの公称値は?)を参考にしてもらいたい。
  • マルチタスキング:ビジネスユーザーは、電子メールとウェブページや、インスタントメッセージによる会話とビジネス向けのダッシュボードアプリケーションを一瞬で切り替えられるようなマルチタスキング機能を望んでいる。iPhone 4は、こういった点でAndroid端末やPalm Preにようやく追いついたのである。
  • テザリング:テザリングは、真のモバイルワーカーにとって重要な機能である。この機能は米国以外の一部の国では利用可能となっていたが、AT&Tが対応するようになり、ついに米国でも利用可能となった。とは言うものの、AT&Tの新しいデータプランではその実用性が制限されるかもしれない。
  • より高性能なカメラ:不動産などの業界では、携帯電話に搭載されているカメラがビジネス上重要な役割を担うことになる。iPhone 4ではデジタルズーム機能やLEDフラッシュが新たに搭載されるとともに、画素数も300万画素から500万画素になっている。

 iPhoneを初めて検討する企業のために、以下にAppleのウェブページを紹介しておこう。これらのページはまだiPhone 4に完全に対応したものとはなっていないものの、iPhoneが自社のニーズを満足できるどうかを評価するうえで、ITプロフェッショナルの役に立つはずだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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