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NHK、アナログ放送も画面サイズを16対9に統一へ

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 NHKは、アナログ放送における画面サイズをデジタル放送と同じ16対9に統一する。3月29日からの番組改編に伴い新方式の番組枠を増やし、7月以降はすべての番組に適用する。

 現在NHKのアナログ放送番組は、画面サイズを4対3で放送している。しかし番組制作の現場では、デジタル放送用に16対9の画面サイズで制作しており、アナログ放送向けには必要に応じて一部を従来サイズに撮り直すなどの対応をしてきた。

 しかし、総務省の調査では2009年9月時点ですでに69%の世帯がデジタル放送を受信していることや、北京オリンピックやバンクーバー冬季オリンピックなどがすべてハイビジョンで制作されているなどの状況から、画面サイズの統一を決めたという。

 画面サイズの変更により上下に生じる黒帯部分には、アナログ放送視聴者向けにデジタル放送への移行を促す字幕スーパーを表示するとのことだ。

 同様の取り組みは民放各局でも実施される予定で、日本テレビも4月5日から報道・情報の生放送番組を除くアナログ放送において、上下に黒帯をつけた16対9の画面サイズで放送するとしている。

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