KDDIは2月25日、オペレーターを介した国際通話サービスを4月以降も継続して提供すると発表した。当初3月31日で終了する予定だったが、原口総務大臣らが継続を要望しており、これに応えた形だ。
4月1日以降も提供を継続するサービスは、日本から海外に国際電話をかける際に局番なしの0051番でKDDIのオペレーターがつなぐ「国際オペレータ通話」、海外から日本に国際電話をかける際に、日本語でKDDIのオペレーターが通話をつなぐ「ジャパンダイレクト」、短波を使った船舶との通話をオペレーターがつなぐ「国際無線電話」の3種類。
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