Q2ではソーシャルメディア上でできる友人とリアルでも交流することについてどう思うか尋ねた。
この結果、下記のようになった。
上から2つを合わせたおよそ半数の人は、ソーシャルメディア上で出来た友人関係をリアルの友人関係として広げることに抵抗があまりないと言えるだろう。もちろん、そこで醸成される友人の質にもよるということは前提となる。あるいは、そういった質の友人を作れるまでソーシャルメディアをやっている人、もしくはそれに憧れている人がおよそ半数いると言えるのかもしれない。
一方で“ネットで友人を作りたいと思わない”という回答が36.6%あった。ネットを友人を作るような人と人が交流するメディアとしてはとらえていない層が、これだけいることも注目しておきたい。
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