東芝は12月18日、高画質機能を凝縮した地上、BS、110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA 32A900S」を発表した。12月22日に発売する。
32A900Sは、映像処理システム「メタブレイン・プロ」やリアルな質感を表現する「質感リアライザー」、視聴環境に適応する自動映像調整機能「おまかせドンピシャ高画質」などを搭載した。
新聞のテレビ欄のように分かりやすい7チャンネル6時間表示の「レグザ番組表・ファイン」に対応しており、番組チェックや録画予約が簡単にできる。また、リモコンには大きく使いやすいチャンネルボタンを採用した「シンプルレグザリモコン」を用意した。価格はオープンだが、店頭想定価格は10万円前後になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
オフィス用品の「プラス」が実践する
クラウド活用97%の働き方改革
講演レポート:2025年の崖を超えるには
リスク覚悟の革新的なテクノロジーが不可欠
ソニーミュージックはどうやって
本来の業務に集中できる環境を整備したのか
~次世代コンタクトセンターが創り出す~
提供できますか!?双方向の「新たな体験」