アイ・オー・データ機器は12月9日、日立コンシューマエレクトロニクスの薄型テレビ「Wooo」で使えるiVDR-S規格対応のリムーバブルハードディスク「IVSシリーズ」において、大容量500Gバイトモデル「IVS-500」をラインアップした。12月中旬に出荷予定だ。価格は2万1000円。
IVSシリーズは、著作権保護技術「SAFIA」に対応したiVDR-Sメディア。iVDR-S対応機器で使用できる。サイズは高さ12.7mm×幅80mm×奥行き110mmで、重量は約145g。強化プラスチックのボディを採用し、持ち運び用途も配慮している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力