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世界の4分の1のスパムメールは米国とブラジルから配信--ソフォス調べ

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 ソフォスは10月30日、2009年第3四半期(7月〜9月)におけるスパムの配信状況をまとめたレポートを発表した。これは世界4カ所でウイルスやスパムなどの脅威を解析している「SophosLabs」が調査したデータをまとめたものだ。

 レポートによると、スパム配信数の多い国は、1位が米国(13.3%)、2位がブラジル(12.1%)、3位がインド(5.6%)、4位が韓国(5.5%)、5位がベトナム(4.7%)、6位が中国(香港含む、4.0%)、7位がポーランド(3.9%)、8位がトルコ(3.3%)、9位がロシア(2.8%)、10位がスペイン(2.7%)となっている。

 地域別ランキングでは、1位がアジア(35.6%)、2位が欧州(24.8%)、3位が南米(19.6%)、4位が北米(16.5%)、5位がアフリカ(2.2%)、6位がオセアニア(0.7%)となった。

 また、増加を続けるスパムの防止へ向け、10月31日のハロウィンの日を、スパム配信元となっているコンピュータ(ゾンビ)を撲滅する日とすることを提案し、世界中のコンピュータユーザーに協力を呼びかけている。

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