-
ランサムウェア被害の兆候は「ちょっとした変化」--ソフォスの2021年版脅威レポート
(ZDNet Japan)ソフォスは12月3日、「2021年版ソフォス脅威レポート」の日本語版を公開した。これに合わせて同社は記者説明会をオンラインで開催。レポートの内容をもとに2020年のセキュリティ脅威動向について解説するとともに、注意すべきポイントが紹介された。
2020年12月04日 11時15分
-
ランサムウェア攻撃の経験から何を学ぶか--ソフォス調査
(ZDNet Japan)ソフォスは11月11日、グローバルで実施した調査の結果として「サイバーセキュリティ:企業を守る人材とスキルの現状」を公開したと発表した。
2020年11月16日 10時00分
-
ソフォス、新型コロナ関連のセキュリティリスクに注意喚起
(ZDNet Japan)ソフォスは4月15日、「新型コロナウイルス流行中のセキュリティ対策」と題したプレス向けオンラインセミナーを開催した。コロナウイルスへの関心の高まりを狙った詐欺メールや、リモートワーク/テレワークの増加に伴って浮上した注意すべきポイントなどを明らかにした。
2020年04月16日 10時00分
-
暗号化トラフィックのリスクは過小評価されている--ソフォスが指摘
(ZDNet Japan)ソフォスは3月25日、プレス向けの技術説明会をオンラインで開催した。グローバルで実施されたセキュリティ調査の結果を踏まえ、シニアセールスエンジニアの鈴木貴彦氏が2月18日にリリースされた「XG Firewall」の最新版について機能を説明した。
2020年03月26日 10時00分
-
英サイバーセキュリティ企業ソフォス、Thoma Bravoが買収へ--約4200億円
(ZDNet Japan)プライベートエクイティ(PE)ファンドのThoma Bravoが英サイバーセキュリティ企業Sophosの買収を計画している。
2019年10月15日 11時51分
-
サイバー攻撃を把握する時間は12カ国中で日本が最長--ソフォス調査
(ZDNet Japan)ソフォスが「エンドポイントセキュリティの7つの気になる真実」と題する調査の結果を発表した。対象12カ国の中で日本は“悲惨な状況”にあることが分かったという。
2019年04月18日 10時12分
-
3社連携で脅威ハンティング--APRESIAとディアイティ、ソフォス
(ZDNet Japan)APRESIAとディアイティ、ソフォスは、サイバー攻撃の発見から遮断までの対応作業の多くを自動化するソリューションを開発した。
2019年01月23日 09時56分
-
リコー、10人以下対象のセキュリティ請負サービス--UTMで監視、復旧にも対応
(TechRepublic Japan)リコージャパンは小規模企業限定のマネージドセキュリティサービスを9月21日から提供する。UTMの設置から監視までを担う。オプションで有事の際の駆けつけ、状態の復旧までを請け負うという。
2018年09月13日 07時15分
-
Sophos SG UTM:サンドボックスも搭載する統合脅威管理アプライアンス
(TechRepublic Japan)UTMアプライアンス「Sophos SG」はファイアウォールをベースに、ネットワーク保護、無線保護、ウェブ保護、メール保護などの機能を搭載。サンドボックス機能でランサムウェアや標的型攻撃に対応する。
2018年06月07日 11時00分
-
Sophos SafeGuard Encryption:クラウドにも対応するファイル暗号化ツール
(TechRepublic Japan)データ保護ツールの「Sophos SafeGuard Encryption」は、ローカルディスクやファイルサーバ、クラウドに保存するファイルを暗号化する。暗号化されたファイルは、管理者があらかじめ指定したアプリケーションでしか開けない。
2016年08月31日 08時00分
-
SAPが説く「電力業界のデジタル変革が急がれる理由」
(ZDNet Japan)今回は、SAPジャパンの佐藤知成 バイスプレジデントと、ソフォスの纐纈昌嗣 代表取締役社長の発言を紹介する。
2015年12月18日 12時00分
-
ソフォス開発の次世代エンドポイントセキュリティ製品“ガリレオ”の要点
(ZDNet Japan)英ソフォスは次世代のエンドポイントセキュリティ製品“ガリレオ”の開発を進めている。ゼロデイ攻撃を中心に多重の攻撃を仕掛ける持続的標的型攻撃(APT)が増えてくると予測されるが、これをエンドポイントだけで保護できるという。
2014年11月14日 14時37分
-
ソフォス、UTMアプライアンス新製品--同時実行時でも性能を向上
(ZDNet Japan)ソフォスは、ウイルス対策やファイアウォールなど複数のセキュリティ機能をあらかじめ実装した統合脅威管理(UTM)アプライアンスの新製品「Sophos SG」シリーズを発表した。
2014年06月19日 17時49分
-
元レッドハット纐纈氏が社長の新ソフォス、中小企業向けにチャネル販売拡大へ
(ZDNet Japan)纐纈昌嗣氏が社長に就任したソフォスは中小企業への製品提供を進めるためにチャネル販売を広げる。新しいパートナープログラムを展開するとともに、ソリューションパートナーを2倍にし、販売店数を50社に拡大させる。
2014年04月03日 18時42分
-
ソフォス、MDMソフト「Mobile Control」新版--BYODに対応、ポリシー順守強化
(ZDNet Japan)ソフォスは、モバイル端末管理(MDM)ソフトウェアの新版「Sophos Mobile Control 2.5」を発表した。従業員の私物端末の業務利用(BYOD)に安全に対応できるという。
2012年08月15日 14時03分
-
ソフォス、企業向け製品ライセンスを自宅PCにも拡張--節電対策を支援
ソフォスは、企業における東日本大震災後の節電対策や在宅勤務などの課題への対応支援として、同社製品のライセンス提供を拡張。企業製品のライセンスをユーザーの自宅PCに利用できる。
2011年05月20日 11時44分
-
Facebookを標的にしたサイバー犯罪が増加、攻撃方法も多様化--ソフォス調べ
ソフォスは「2011年セキュリティ脅威レポート」を発表した。2010年にITセキュリティの話題で最も注目を集めた事件として、WikiLeaksに関連する一連の事件と「Stuxnet」を挙げている。
2011年01月21日 22時09分
-
スパムメール送信国、2010年第4四半期のワースト1位は米国--ソフォス調べ
セキュリティ企業のソフォスは米国時間1月11日、2010年第4四半期の「スパム送信国ワースト12」を発表した。それによると、最も多くのスパムメールの送信元となったのは米国だった。
2011年01月12日 11時34分
-
Macも保護策必要--ソフォス、マルウェア情報5万件を分析
ソフォスは、同社が提供する無料のMac用ウイルス対策製品のユーザーが15万人を超えたとして、ユーザーの報告から遭遇する可能性のある最も一般的なマルウェアについて見解を明らかにしている。
2010年12月09日 14時56分
-
ソフォス、個人向けMac用ウイルス対策製品を無料提供--フォーラムも設置
ソフォスは、個人ユーザー向けMac用ウイルス対策製品を無料で提供する。MacとWindowsの両方のマルウェアを検出でき、新種のマルウェアにも対応するという。サポートは提供されないが、サポート専用フォーラムを設置した。
2010年11月08日 20時35分
-
全メールの97%がスパム--送信国ワースト1位は米、英国が4位に上昇
ソフォスは4〜6月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。1位は引き続き米国となっており、インド、ブラジルと続き、4位には前四半期の9位から英国が急上昇している。
2010年07月16日 11時49分
-
レガシーOS“Windows 2000”を延命させる--FFRとソフォスが共同キャンペーン
FFRとソフォスは、マイクロソフトが7月13日でサポートを終了するWindows 2000に向けの延命支援対策で共同キャンペーンを展開する。9月30日まで、Windows 2000対応セキュリティ製品を20%値引きして提供する。
2010年07月07日 12時02分
-
サムスン製スマートフォン付属microSDカードにマルウェア混入の可能性
ソフォスは、サムスン電子製のスマートフォン「S8500 Wave」に付属するmicroSDカードにマルウェアが混入されている可能性があるとして、注意喚起を発表した。
2010年06月16日 12時28分
-
ソフォス、ジュニパーネットワークスとOEM契約を締結
(ZDNet Japan)ソフォスは、ジュニパーネットワークスとOEM契約を締結した。ジュニパーのルータ、ゲートウェイ製品にソフォスのスパム対策技術を組み込んで販売する。
2009年11月18日 11時41分
-
世界の4分の1のスパムメールは米国とブラジルから配信--ソフォス調べ
ソフォスによると、2009年第3四半期におけるスパムメールのうち、25%は米国とブラジルからであったという。また、ハロウィンをスパム撲滅の日とすることを提案している。
2009年11月04日 12時27分