月着陸船の近くにあった名前の付けられていないクレーター。ここでも、手前に見える物体は35mmのステレオクローズアップカメラ。Aldrin氏は次のように語った。「(われわれが)月面に着陸すると、すぐにちりが収まって、月着陸船を取り囲むすばらしい眺望が目に入った。クレーターの表面が見えた。大きなものは15フィート(約4.57m)、20フィート(約6.10m)、30フィート(約9.14m)まで、小さなものは直径1フィート(約30cm)まで、多数のクレーターであばたのようだった。当然ながら、月面は非常にきめの細かい表面だった。驚くほど多くのさまざまな大きさの岩石があった」
提供:NASA
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