米テキサス州ヒューストンの宇宙飛行管制センターで、地質学者がApollo 11号の受動地震計測実験パッケージから送られた地震計の記録を詳しく調べているところ。流星体の衝突と月震を測定するためのこの装置は極めて感度が高く、Aldrin氏とArmstrong氏の足取りや、両氏が月面に投げた物体までも記録していた。
提供:NASA
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)