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米オンライン広告支出、第2四半期は前年同期比7%減の62億ドル--IDC調査

文:Steven Musil(CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル、編集部2009年08月06日 16時38分
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 2009年第2四半期のインターネット広告支出は、米国と全世界の両方で減少した。

 市場調査会社のIDCが米国時間8月5日に発表したデータによると、米国における支出は前年同期の66億ドルから7%減少して62億ドルとなり、全世界の支出は前年同期の147億ドルから5%減って139億ドルとなったという。

 これでインターネット広告市場は2期連続のマイナス成長となった。2009年第1四半期における米国でのインターネット広告の売上高は55億ドルで、2008年第4半期の61億ドルから5%も減少した。

 IDCによると、第2四半期における下げ幅が最も大きかったのは17%減のクラシファイド広告で、逆に最も小さかったのは12%減のディスプレイ広告だったという。

 ほとんどの広告パブリッシャーが第2四半期、2けた台の損失を出す結果となった。最も落ち込みが大きかったのは、Monster.comの31%。唯一、Googleは第2四半期、1けた台前半ながらも成長を見せた。

 IDCは、各広告パブリッシャーが提出したガイダンスに基づき、米国における第3四半期のオンライン広告支出は下がると予想するとともに、インターネット広告に関する情勢はこれ以上悪くならないと予想している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。原文へ

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