日本技芸は、4月にベータ版公開したソーシャル名刺管理ソリューション「Shakehands」を事業化するため、同サービスの企画、運用、開発を行う「株式会社シェイクハンズ」を設立。7月1日より業務を開始した。
サービスは現在、ベータ版として公開しているが、8月にも正式版サービスへ移行する予定。正式版では、CSVデータのインポート機能追加や有料の名刺代行登録サービスを提供するほか、表示の高速化などを行う予定。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」