専用メガネなしで、立体映像を視聴できる「インテグラル立体テレビ」の技術展示。微小のレンズを多数配置したレンズ板を、撮影・表示の双方に用いることで、立体像を再現するインテグラル式を採用しているとのこと。今回の展示では、微小レンズ部をより細かくすることで、立体像の解像度を従来比4倍となる400×250ドットにまで向上させたとのことだ。
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