独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5月18日、「未踏IT人材発掘・育成事業」において2008年度上期に採択した35件の中から、特に優れた成果を収めた12名を「スーパークリエータ」として認定したと発表した。
未踏IT人材発掘・育成事業は、特にソフトウェア関連分野の次世代を担う、イノベーションを創出できるような独創的なアイデアと技術、それらを活用する能力を持つ突出した若い人材を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(PM)のもとに発掘し、育成するというもの。
今回認定されたのは以下の12名だ。
5月26日に東京ドームシティプリズムホールで開催されるIPAの総合展示会「IPAX2009」において、今回認定された12名に対して授与式が行われる予定だ。
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