続いてドライバをインストール。minoru 3Dの設定画面が表示される。左右のカメラのピントを合わせて、うまく3Dになるように調整する。ただし、対応言語は英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語のみ。「ここではまだメガネをかけないで下さい」との言葉も。 ※追記:販売代理店のピクモによれば、現在出荷中のドライバと付属アプリについては、日本語対応しているとのことだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
CNET Japan(Facebook窓)