ガイアックス、教育委員会向け「ネットいじめ」対策サービス--東京都江東区が採用

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 ガイアックスは、学校裏サイトやネットいじめ対策コンサルティングサービス「スクールガーディアン」を教育委員会向けに提供開始した。東京都の江東区教育委員会が導入を決めており、東京23区で初めて独自に学校裏サイト対策に取り組むことになる。

 スクールガーディアンは、PCサイトや携帯電話サイトの中でも特に子どもたちによく使われている掲示板サイトやプロフサイトを中心に、契約学校の生徒に関わる書き込みをガイアックスの掲示板監視チームが、検索、監視し、結果を報告するサービス。

 ネットいじめや個人情報流出などの問題投稿が発見された場合、学校に通知すると同時に、当該投稿が掲載されているサービス運営者へ削除を依頼する。ピーネストが運営する「@peps!」「Chip!!」、ふみコミュニケーションズの「ふみコミュ!」がパートナーとして協力している。

 江東区教育委員会では、ネット上のやり取りによる中学生のトラブルが2007年度に6件確認されたことなどから、スクールガーディアンの採用を決定。年間で347万円の予算を計上している。

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