ウェブシャーク、「電脳卸」ショップ会員の募集を500店で終了

 ウェブシャークは3月4日、同社が運営する通販特化型アフィリエイトプログラムサービス「電脳卸」、およびショップ会員の販売機能を持つ「stmx」について、参加ショップ数の上限を500店に限定し、以降の募集を当面終了すると発表した。3月4日時点で、空席は53店。

 電脳卸は ショッピングモール(stmx)とアフィリエイトを組み合わせた、アフィリエイトサービスプロバイダーとして、2002年に運営を開始した。

 今回の措置は、出店できるショップ数を制限することにより、参加するショップ売上の底上げを狙ったもの。

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