Diggは、「StumbleUpon」などに倣い、新たな機能をベータ版で発表する準備を進めているようだ。ユーザーが同ソーシャルニュースサイトから外部リンクの1つに行くとDigg.comの機能の一部を利用することができるようになるもよう。
Flickrに公開されている画像で動作中の新ツールバーが紹介されている。この画像から、クリックされた記事にDigg独自の短いパーマリンク(TinyURLが提供するようなもの)とコンテンツの上部に新しいメニューバーが表示されていることが分かる。
この新メニューバーは2つの機能を提供する。1つ目の機能は、ユーザーが、記事に対する票(digg)やコメントの数を確認することができ(記事がDiggのフロントページにあるかどうかは関係がない)、Digg.comに関連記事が掲載されているか確認できるオプションもある。2つ目は、「Facebook Notes」や電子メール、Diggの「shout」、Twitterのメッセージを利用して他のユーザーと記事を共有できる機能である。
この共有機能のほかに特筆すべき追加機能の1つとして、上部右側のオレンジ色の大きな「Random」ボタンがある。この機能を使ってランダムにサイトを移動することができる。StumbleUponを利用したことのあるユーザーならおわかりだろうが、ほぼ同じ機能である。StumbleUponが5カ月前にソフトウェアに依存しないようになり、ユーザーが増加したことを基に、Diggが自身のリンクに同様のツールを望んだとしても不思議ではない。
Diggがいつから実際のサービスで同機能を公開するのかに関しては、まだ発表されていない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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