同日より特設サイトを開設し、「画像検索、急上昇ワード、映画検索、ルート案内など17のサービスを大阪弁で紹介している。公開期間は3月末まで。全国版と比較すると面白い。 全国版では「『パグに似てるね』と合コンで言われて,喜んでいいのかその場でわかる。」と紹介されているGoogleの使用例は、大阪版では「『じぶん、あれに似てるやん、あの犬、あれ、なんちゅー名前やったっけ、そうや、パグ!』とか合コンで言われて、喜んでいいのかその場でわかる。」に変換されている。 ほかにも、「めっちゃガンバファンのオカンを住之江公園駅で乗せて、オカンの友達を阪急百貨店でひろて、二人を万博記念競技場まで送るいっちゃん速いドライブルートがわかる。」など、大阪人をターゲットとしたGoogleの使い方を例として挙げている。
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